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HUNGRY DAYS

卒業のうた

2006年解散。

卒業に対する感謝、寂しさ、歓び。

複雑に入り混じる感情がストレートに

書き綴られた作品。

彼ら自身が学生だった頃の作品の為、

最終学年を迎える学生ならずとも、

卒業を経験したことのある人であれば

誰もが共感を覚えるだろう。

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